in.vent Diagnostica 社はドイツ・ベルリン近郊を拠点とし、1997年に体外診断薬製造材料の調達および確保を目的とした B.R.A.H.M.S. 社の研究開発部門からスピンオフした組織をベースに、2000年に診断薬業界を対象と した生物学的原材料の調達、開発、タンパク質生化学研究を専門とする組織として独立しました。その後、DIN EN ISO 9001、DIN EN ISO 13485認証を受け、マーケティングおよび 販売網の拡大、独自の品質管理システムを確立した製品開発を行っています。 in.vent Diagnostica 社では主にヒト正常および疾患ドナーの血液(血清・血漿・全血)の調達を行っており、 血液のバルク供給をはじめ、多様な条件下でのパネル検体を調製することも得意としております。

 

特長

  • 多様な条件下でのパネル検体を調製可能
  • 健常人ドナーのバルク血清・血漿は、ACD添加、CPD添加、アフェレーシス、オフ・クロット血清から選択可能
  • 患者ドナー検体を約50,000点在庫し、在庫からロット指定で購入可能(在庫リストは弊社にお気軽にお問合せください)
  • プロジェクトで収集した検体に関しては、インフォームドコンセント(IC)※、ドナー情報、サンプル情報、IRB書類等、バイオバンキングに関する書類を完備
  • DIN EN ISO 9001、DIN EN ISO 13485認証済

※ 検査用の残余検体(小容量)については、ドイツ国内のレギュレーションでICが不要となっているため、ICが存在しないロットがあります。必要な方は購入前に予めご連絡ください。

多くの項目において血清・血漿(抗凝固剤を含む)の指定が可能、各試料の測定に使用した機器・試薬名および測定原理などが提供可能です。
in.vent Diagnostica社の検体在庫は、常に最新の在庫状況を照合されることをおすすめします。
最新の在庫状況など詳しくは弊社へお問い合わせください。

 

ヒト生体試料の取扱に関する書面 

in.vent Diagnostica社から提供される生体試料製品に関する倫理関係書類は、こちらからご覧ください。

※ 生体試料のコレクションサイトによって、IRB申請書・インフォームドコンセントが異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
※ in.vent Diagnostica 社は、ドイツにある会社のため一部書類がドイツ語表記となっております。ご了承ください。

ヒト生体試料の取扱について

ヒト血清・血漿などヒト生体試料は、常に感染の可能性があるものとして取り扱ってください。

 

収集可能な試料例

項目例

  • 敗血症(例:プロカルシトニン)
  • アレルギー(例:IgE高値、食物アレルギー)
  • 自己免疫疾患マーカー(例:RF、anti-PCNA、anti-RNP/Sm、anti-Histone)
  • 心・血管疾患マーカー(例:TnI、TnT、CRP、NT-proBNP、d-dimer)
  • 代謝・甲状腺マーカー(例:TSH、T3、T4)
  • がん(例:AFP、CA19-9、CA125、CEA、PSA)
  • ビタミンD
  • 妊娠中のドナー

疾患例

ICD-10分類からの検索も可能です。詳しくはお問い合わせください。

マトリックス

  • 血清
  • 血漿(抗凝固剤の選択可能)

 

関連リンク

 

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