低コストで短期間のうちに
ラテラルフローアッセイを構築する方法

 

昨今の臨床検査に於いては、迅速かつ手軽に検査が可能なPOCT(Point of Care-testing)への関心が高まってきています。
POCTの中でもラテラルフローの診断薬は、主に感染症の早期診断目的に利用されており、上市される製品の数や利用数も増えてきております。
製造各社に於いては、感度のアップや測定時間の短縮などパフォーマンスのアップデートも頻繁に行われています。

 

ラテラルフロー開発の課題

POCTカートリッジ本アッセイは比較的シンプルな構造で、製造しているメーカーの数も多いため、よりスピーディーな開発が求められます。
しかしながら、新規にラテラルフローのアッセイ系を構築しようと思うと、実際には様々な検討項目をクリアしていく必要があります。

 

ラテラルフロー開発に必要な検討項目の例

  • 抗体の選定
  • メンブレンの選定
  • ブロッキングの最適化
  • 安定性の評価
  • 感度の最適化    …など

 

ラテラルフロー開発をスピードアップするための方法

今回ご紹介するMeridian社のラテラルフローシートは、このような様々な検討項目が予め最適化され、ラテラルフローの系が構築されているシートです。
シートをお客様にてストリップ状にカットいただくだけでラテラルフロー試薬を簡単に製造することが可能になります。

以下のようなご要望がある方はご検討ください

  • ラテラルフロー開発の時間を短縮したい
  • 開発にかかるコストを削減したい
  • パフォーマンスが最適化されたアッセイを構築したい
  • 製品ラインナップを増やしたい

ラテラルフロー構築済みのアッセイ項目

Adenovirus pne. Ag C.difficile Calprotectin
Chagas CHIK IgG/IgM Chlamydia
CK-MB CMV IgM CRP
cTnI D-Dimer DENG IgG/IgM/NS1
Dengue IgG/IgM Dengue NS1 FOB
Gonorrhea H.pylori Ab H.pylori Ag
HAV IgM Hb+Hb/Hp Combo HBsAg
HBsAg/HCV Combo HBsAg/HCV/HIV/Syp HBV Combo
HCV HEV IgG/IgM H-FABP
H-FABP/cTnI Combo HIV 1,2 HIV 1,2,O
HIV p24 HSV 1,2 IgM Influenza A/B
Legionella LEISH IgG/IgM LEPTO IgG/IgM
Malaria P.f/P.v Malaria P.f/Pan Myco pne. IgG/IgM
Mycoplasma pne. Ag MYO MYO/CK/cTnI Combo
Norovirus Procalcitonin Rota/Adeno Combo
RSV Rubella IgM Salmonella Typhi Ag
Strep A Strep B Syphilis
ToRCH IgM Combo Toxo IgG/IgM Transferrin/FOB Combo
Tuberculosis Typhoid Zika

 

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